発見率を上げるポイント
「業態表示はしっかりとできている!」
「それなのに、どうして発見確率が低いのだろう?」
道路の反対側から、あるいは医院の前に立って眺めてみると、「ここに医院あり!」としっかり主張されているように見えます。それだけに「どうして?」の疑問がなかなか解けません。こうした場合には〝通行方向からの目線に道路に垂直の看板〟がついているかどうかをチェックすることです。
〝道路と並行した看板〟しかついていないとしたら、発見される確率は非常に小さくなります。通行人は、正面に立って見ることなどほとんどないのです。道路と並行した看板だけで、発見確率を高めることは難しいと考えてください。


左上図のように、通行方向に並行した壁面看板だけではなかなか目に留まりません。
右上図のように、通行方向に対面した袖看板をプラスすれば、自然に目に留まり、発見確率を飛躍的に上げることができるのです。
2つの道路に面している角地の場合なら、下図のように設置すればベストです。

魅力を感じてもらう
発見確率を上げて、「ここに医院がある」と何度も何度も認知させるほど、強いものはありません。
しかし、通行人にしっかりと認知してもらうためには、発見確率の向上と同時に、ターゲットの通行人に対し、医院の魅力・強みを伝える必要があります。
これが次に述べる「魅力確率」の向上策です。他の医院とは一味違った医院の「強み=特徴」の訴求、存在感を高めるための「間口感」の演出、安心と信頼を感じさせる看板のデザインなどを積極的に活用して、魅力ある医院として認知度を高めるのです。
ともかく「派手ならいい」「目立てばいい」というだけが、発見確率向上策ではありません。
「具合が悪くなってから探す医院」から、「一度は診てもらいたい医院」にイメージを変えていきましょう。
それには、ターゲットとなる層の感性を科学し、デザイン表現をつくり上げ、医院の魅力を最大化することから始めることです。

- ・ステップアップ確率
- ・発見率を上げるポイント
- ・魅力を感じてもらう
- ・魅力確立を上げるポイント1
- ・魅力確立を上げるポイント2
- ・IN誘導確率を上げるには
- ・IN誘導確率を上げるポイント1
- ・IN誘導確率を上げるポイント2
- ・増患の仕組みは看板の最適化から
- ・看板:サイン(看板)はコストでなく資産である
- ・看板:「カタチ」で歯科医院のイメージが決まる
- ・看板:書体で医院のイメージが決まる
- ・看板:健康をイメージさせる色
- ・看板:若い世代には文字情報と写真情報を組み合わせる
- ・看板:表現の仕方で来院患者様が変わる
- ・看板:立地に応じた新規患者様の増員構造をつくる
- ・看板:ブルーオーシャン戦略で競合のない市場を目指す
- ・看板:一つの領域、一つの地域で一番になる
- ・看板:自院を自己診断してみよう
























