実績紹介
実績紹介
駅前は、たくさんの看板に埋もれてしまい、医院の存在を主張するのが難しい立地です。
そのため、既に存在している看板の位置・色・形状の分析や、通行が歩く際の視線などを戦略的に分析し、医院の存在を知らしめる看板を製作する必要があります。
「ロードサイド」とは、幹線道路など通行量の多い道路の沿線において、
車・バイク・自転車でのアクセスが主たる集客方法である店舗のこと。
つまり、「車・バイクからの発見」「徒歩からの発見」を戦略的に考える必要があります。
そのため、医院の看板だけでなく、野立て看板、PR看板などの組み合わせが効果を発揮する立地となります。
住宅街は、駅前や繁華街と異なり、どうしても通行量が少なくなります。
では、どうするのか……?
それは、高確率で通行人を魅了付けするような看板、そして、通行量の多い場所から、医院へ誘導させる仕組みが大切になります。
オフィス街は無機質で冷たいイメージがあります。
多くの医院がそのイメージに合わせた看板デザインになっています。
それでは、景観に埋もれてしまい、医院の存在を通行人に知ってもらうことはできません。
看板に医院のコンセプトを表現しつつ、しっかりと「発見される」看板製作が大切になります。
商業立地とは、ショッピングモールや商店街など、自然と多くの人があるまる立地を指します。
一見、なにもしなくとも集患できるイメージがありますが、多くの店舗があるため、通行する人は、「無意識に通り過ぎてしまう」ものです。
視認性を高め、個性的な表現で医院独自の魅力を表現する必要があります。
「空中店舗」とは、ビルの高層に店舗を構える医院を指します。
そのため、通行人が医院を発見するのは難しくなります。
しかし、工夫次第で、月に10人以上の集患も可能になります。
特にメッセスタンドが効果的になります。
看板は「集客装置」です。
この発想を基本に、看板を戦略的に製作することで、予想以上の結果をもたらしてくれます。
アイワ広告では「三段階確率論」に基づき、立地、通行量、医院コンセプトなどを総合的に考えた看板戦略で、医院が求める患者さんを集客します。
「看板で自費患者を呼び込むことができるのか?」
多くの方がこのように感じます。
事実、アイワ広告で戦略的に製作した看板で、
インプラント、矯正、審美歯科などを求める患者さんの集患に成功しています。
自費治療を求める患者さんはどのような医院を求めているのか。
そのニーズをしっかりと把握し、看板で表現する。
これまで数多くの歯科医院看板を手掛けたアイワ広告だからできる戦略があります。
ブランディングにはいろいろとありますが、
「ハイグレードなイメージを与えたい」
「最先端の治療を行っていることを表現したい」
このようなご要望が多く寄せられます。
一般的には「高級感」を感じされる看板デザインになりますが、その高級感が「固さ・冷たさ・敷居の高さ」になってしまうと、患者さんは、なかなか来院してくれません。
格調の中にも「安らぎや落ち着き」の要素を取り入れることで、人が受け取る印象は大きく変わります。
電話:03-5212-4777
(本社メディカルチーム)