抱えていた課題
●入口ガラス面に最低表記しかなく、また、色もガラスと同化していて、可読しにくい
●クリニックの存在が分かりにくい(周辺環境にうもれている)・・・通りすごしてしまう
●歯科医院であることがわかりにくい
●クリニックの強みが何かわかりにくい
●照度が低く、入口が暗いため、不安感が出ている
実績紹介 - 住宅街 - (立地別戦略)
●入口ガラス面に最低表記しかなく、また、色もガラスと同化していて、可読しにくい
●クリニックの存在が分かりにくい(周辺環境にうもれている)・・・通りすごしてしまう
●歯科医院であることがわかりにくい
●クリニックの強みが何かわかりにくい
●照度が低く、入口が暗いため、不安感が出ている
●発見・・・
クリニックが歩行者からの視点でわかるようにスタンドサインを設置し、発見確率を高める(商店街の中のクリニックで、通行のメインが歩行者+自転車+バイクのため)
●魅力・・・
内照式のパラペットを色・デザインを変更し、クリニック名を明確に表記し分かりやすくした。また夜間視認性アップ
●正面ガラス面に業態認知や診療科目・診療時間を明確に入れ、クリニック内の色やイメージがサインとつながるようにする
●IN誘導・・・
クルマをスムーズに駐車場まで誘導する為、スタンドサインを設置
【対策】
ステンレスのガラスサッシを茶色に変え、ガラス面に表示していた緑の文字が、院内の影と同化し暗い印象を与えていたため、白の縁取りをした文字に変更しました。これにより、コントラストがはっきりし、全体の印象が明るくなり温かみも感じるようになりました。曲線のラインが柔らかさとリズム感を与え、入りやすさも演出しています。
電話:03-5212-4777
(本社メディカルチーム)